キングダム735話で桓騎(かんき)の怒りが判明しましたね。
前回に引き続き桓騎についての考察を行っていきたいと思います
桓騎(かんき)の怒りの対象は中間の人間!
桓騎は人を、
- 高いところに立って好き放題やるバカ
- 犠牲になる底辺の者
- 中間の者
と3つのタイプに分かれると言いました。そして本当に恨むべきなのは高いところにいる人間ではなく、無関係を決め込んでいる"中間のやつら"と断言しました。
周りの子供たちも普通の人間に恨みを持つのはおかしいのじゃないのか?という反応を示していましたね。
桓騎はなぜ中間の人間を恨む?
中間の人間を恨む理由として、桓騎は一番数の多い中間のやつらが何もしないから世の中は変わらないと言っています。
ここからもう少し理由が深堀されそうでしたが、宜安(ぎあん)に桓騎が到着したため話は終わってしまいました。
桓騎はちょっと変わった革命家
桓騎が言いたいことはなんとなくわかる方もいるのではないでしょうか。
もし中間の人間が立ち上がり、高いところに立っている者を倒そうとすれば、人数によって叶うでしょう。
しかしそれなりに自分たちは平和に暮らせており、下僕のような存在があることを知っていても、特に何も行動しない人はかなり多いはず。
これはホームレスの人たちを助けたりしないなど、現代の世の中も似たような構図の部分がありますよね。
桓騎はこの何もしない人達に強い怒りを覚えており、そのために中間の人間を否定しています。
もし中間の人間がいなくなれば、底辺と高いところにいるものの2つになり、最終的に革命を起こすこと狙っている可能性があります。
中間の者を変えて高いところにいる人を落とすというのは、現代の選挙事情とも似ているところがありますよね。
桓騎は中間層を非道なやり方で変えようとしている感じがあるので、ちょっと変わった革命家というのもうなづけるのではないでしょうか。
桓騎(かんき)は肥下の戦いで敗北する
史実では桓騎は肥下の戦いにて李牧(りぼく)に敗北します。
- 肥下の戦いで死亡
- 敗走
- 燕に亡命して樊於期(はんおき)と名前を変える
などと所説ありますが、とにかくこのあと敗北する流れとなります。
桓騎が負けるところはあまり想像がつきませんが、李牧(りぼく)に考え方を否定されそうな予感がします。
今後の展開に期待しましょう。
