いまキングダムで桓騎(かんき)の話が続いていますね。
結構ファンの多い桓騎(かんき)ですが、注目されているのは根っこにある怒りのこと。
今回はその怒りについての考察をしていきます。
桓騎(かんき)の根にある怒りとは?
734話にて砂鬼(さき)一家がどうやってできたのが判明しました。
子供たちの集落で、一応味方である一家のものを殺してしまい、その追っ手から逃げるために、見るに堪えない残虐な方法を行いました。
のちの砂鬼(さき)一家になる子供たちも引いていましたが、生き延びるための術を知るために、桓騎(かんき)に教えてもらうようになり、現在の砂鬼一家が出来上がりました。
桓騎(かんき)はずっと奪われ続けていた
桓騎(かんき)は集落の子供たちに
「お前らおかしいんだよ 当たり前になっちまってんだよ "奪われる"ことが おかしいだろそんなこと」
と声を荒げて言いました。
このことから桓騎は過去にずっと奪われ続けていたことが想像できます。
一体何を奪われ続けていたのでしょうか。
稼いだお金や育てた食糧をすべて奪われていた
単純に考えられるのがお金や食料を誰かに奪われていたことです。
そしてその誰かはとある領主だと考えます。
理由は顔を領主に焼かれた少年が、桓騎の言葉に涙を浮かばせていたからです。
そして734話の最後にて、顔を焼かれた少年が、領主の話をしようとします。
単純ではありますが、桓騎が暮らしていた土地の領主に何かを奪われ続けていたのでしょう。
家族が奪われた可能性
桓騎(かんき)軍は様々な一家をまとめて形成されています。
一族ではなく、一家という言い方にこだわりがあるようですし、もしかしたら「家族」がキーワードなのかもしれません。
桓騎(かんき)は基本的に仲間には優しいところがあります。それは734話でも描写されています。
大切な家族を奪われた結果、「怒り」が芽生え、どうやって領主を苦しめるかという思考回路になることも想像できます。
そして桓騎の戦法は基本的に、間接的に人を苦しめること。死体を弄び、精神的ダメージを与えます。
もしかしたら桓騎は過去にこのようにして領主に復讐したのかもしれません。
そしてそれを子供たちにも教えて、砂鬼(さき)一家が完成するのではないでしょうか。
簡単ではありますが桓騎(かんき)の怒りについて考察してみました。
みなさんはどのような考察をしますか?