
キングダム757話が公開されました。
次週は休載となっていますが、韓の王族である韓非子と出会い、「人は生まれながらにして善か悪か」と問われ、戸惑う信の姿が描かれました。
758話では一体どのように展開されていくのでしょうか。この記事では中国漫画オタクたちが考えた考察、ネタバレをご紹介します。
目次
キングダム758話のネタバレ&考察
さっそくキングダム758話のネタバレ・考察を見ていきましょう。
信は「善」と応える
一番濃厚なのが「善」と応えることです。
理由は信はそれこそいろんな人に出会ってきました。その中にはいかにも「悪」と思われるような、桓騎(かんき)や万極(まんごく)、成蟜(せいきょう)といった人物がいます。
とはいえ各ストーリーを見返してみると、悪と思われたような人物も過去には「良い人柄」が少なからず描かれてたのではないでしょうか。
信も奴隷の生まれで辛い思いはしてきましたが、数多くの人物と会い、「悪」になるには理由があると思うのが必然かと思います。
韓非子は「性悪説」の巨頭
これはネタバレになるかと思いますが、韓非子は「性悪説」を唱える人物として有名です。
今回描かれた信と韓非子の雰囲気は、何となくですが対極的な描写に思えないでしょうか。
ここで信が「性悪」と答え、両者納得するイメージはつきません。よってより信は「性善説」と答え、韓と相対する展開になることが予想されます。
信が韓非子に対し怒りをあらわにする
信は自分と違う意見に対して、突発的に怒りや反論をしてきました。
それと同様に、韓非子が性悪説を唱えることに対して反論を唱えることが予想されます。
そして政の考えていることも伝えそうな気がします。「俺たちの王様は自分勝手じゃない」と豪語している姿が想像できます。
険悪なムードでおもてなしされる
信が怒りを表したところで、秦には騰(とう)や録嗚未(ろくおみ)など、信の暴れを御する人物がいます。
そのため大事にはならないでしょうが、険悪なムードになることは予想されます。
とはいえ韓王都に到着したばかりなので、それなりのおもてなしはされるでしょう。
キングダム758話以降のネタバレ
ここからは史実を元にしているので、ほぼ確実なネタバレとなりますのでご注意ください。
韓が一番最初に滅びる
まず韓が戦国七雄のなかで一番最初に滅びる国となっています。
そのため、現状の展開で秦と韓が手を組むといったことは考えにくいです。
険悪なムードのまま帰国し、韓に攻め入る準備を整えるでしょう。
騰(とう)が10万の軍を率いて攻める
史実では騰(とう)が10万の軍を率いて韓に攻めたことが記されています。
10万対8万の戦いとなりますが、一度韓王都の状態を見ている騰(とう)や信にとっては、有利な戦いとなるでしょう。
李牧(りぼく)のような強者がいるとは考えにくいですが、757話では、韓は軍力が最も小さいと言われながらも、それを補う「知力」があると書かれていました。
そのため、実際に韓を滅ぼす騰(とう)自身も、厄介な国といっていましたね。
韓との戦いは趙との戦いよりおもしろくなるのか
キングダムファンの方はこれは気になるポイントかと思います。
正直キングダムにおいて趙は最大の敵といえ、李牧(りぼく)はラスボスともいえる存在です。
先の戦いでは李牧(りぼく)に負け、六大将軍である桓騎(かんき)を失いましたが、とても白熱した戦いとなりましたよね。
普通のマンガではラストスパートといってもいいほどですが、これから最弱国ともいえる韓との戦いに入ります。
果たして趙との戦いよりも面白いシーンはでてくるのでしょうか。正直武力では圧倒的に秦の方が優勢ですので、白熱したものは期待が薄いです。
信が戦いにくそう
信は心優しい人間です。韓に訪れた時、子供が手を振る姿に手を振り返していましたよね。
そんなかわいらしい子供の描写をわざわざ写したのは理由があるかと思います。
韓を攻めるにあたり、このシーンが頭に浮かび、戦いにくそうにする信の姿が想像できます。
キングダム758話はいつ発売?
キングダム758話は2023年5月25日木曜日を予定しています。
757話からは2週間空きますが気長に待ちましょう。
韓非子ってどんな人物?
では、韓非子の史実の実像についてご紹介します。韓非子は実在の人物で、彼の名前には「韓」という文字が含まれています。彼は韓国の公子(君主の子供)として生まれたとされていますが、一部の伝承では側室の子供だったとも言われています。
韓非子は恵まれた環境で生まれたように思われますが、実際の韓国は弱国であり、彼が生まれた当時は秦の脅威にさらされ、絶望的な抵抗を試みていた時期でした。
また、韓非子は生まれつき舌がうまくまわすことができず、弁舌は得意ではなかったと言われています。
キングダム758話では吃音という情報も描かれていたのがここに当たります。
ただし、彼は文章に優れており、多くの書物を残したことで知られています。彼自身の名前がタイトルになった書物も存在します。