蛇甘平原の戦い(だかんへいげんのたたかい)

紀元前245年に起きた、秦国軍対魏国軍の戦い。

主人公・の初陣を切った戦いでもある。

その規模は両軍共に15万にものぼる大きな戦いであった。

王都奪還戦から3ヶ月、秦王政は魏との国境にある最重要拠点の一つである「滎陽(けいよう)」を落とすべく、各地から兵を結集させていた。

日々修練に励みながら“刻”を待っていた信は、対魏戦のための歩兵を募集していることを知り、従軍するべく意気揚々と戦場へと向かった。

兵の中には城戸村(じょうとむら)の尾平(びへい)や尾到(びとう)、千人将に就任した壁(へき)の姿もあった。

また、ここで信は羌瘣(きょうかい)と初めて出会うこととなった。

対する魏でも滎陽を死守するために、各地から軍が集められていた。

麃公(ひょうこう)率いる秦軍と、呉慶(ごけい)率いる魏軍は蛇甘平原の地で決戦を迎える。

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